理科離れ実相調査ミニシンポジウム
〜 小学校教科「理科」の充実と実験授業の改善に向けて パート2 〜

日時:2011年3月20日(日)13:30〜17:00
会場:愛知教育大学 自然科学棟5階 501教室

◆ 小学校理科教育に関するアンケート調査報告   理科教育講座 澤 武文
◆ 理科における教員支援   名古屋市立西味鋺小学校校長 槇野泰夫 氏
◆ 小学校理科教育の実情   春日井市立岩成台西小学校 八木 敦 氏
◆ 小学校理科授業で困っていること   日進市立北小学校 片桐直樹 氏
◆ 私が感じた理科教育の課題とその解決に向けて   東浦町立緒川小学校 打田琢朗 氏
◆ 訪問科学実験について   本学4年生(理科) 武山 舞
◆ 科学・ものづくり教育推進センター「教材創庫」について   理科教育講座 岩山 勉
◆ 自由討論

ポスターをクリックすると,ポスターのpdfファイルを見ることができます.



シンポジウム開催の趣旨

 今年の1月中旬〜2月上旬にかけ,愛知県下で抽出した300校の 小学校に対して「小学校 理科教育に関するアンケート」調査を行い, 167校からご回答を得ております.回収率は56%で,現在, アンケート結果を集計中です.このアンケート調査をもとに, 「理科離れ実相調査・ミニシンポジウム」を開催致します. 年度末の忙しい時期で,また,3連休中という大変申し訳ない 日程になってしまいましたが,是非シンポジウムに参加していただき, 学校現場の「理科」の授業や実験について,みなさんの 本音を聞かせていただければと思います.
 また,愛知教育大学では, 「科学・ものづくり教育推進センター」 を設置し, 訪問科学実験 ものづくり教室 天文台一般公開 など,学校のみならず一般の方に対しても 科学・ものづくりの楽しさや面白さを伝える活動を行っています. それらの活動の一つに,近隣の小中学校への理科実験支援を行うため, 理科実験セットの貸出を行う 「教材創庫」を設立しております. 今回は「教材創庫」の実験機器の展示,小学校理科実験で行う 「ものづくり」のサンプルなどの展示も行う予定です.
 シンポジウムの後半は,出席された現場の先生方, 大学院生,学生,大学教員とで意見交換・交流を 深めたいと思います.みなさまの多数のご参加を お待ちしております.
 なお,このシンポジウムは,平成22年度科学研究費・ 挑戦的萌芽研究「科学教育出前授業等の学生の 主体的実践と連動させた理科離れの実証的研究」 (代表者:澤武文)の一環として実施されるものです.



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e-mail:tsawa@auecc.aichi-edu.ac.jp